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濱武よりメンバーへ
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Uさん:
Kさん:
Nさん: |
おこわ作りで使用した器具を率先して洗ったり、買出しに行ってくれたりと作業がしやすいようによく動いてくれました。
営業中の厨房を借りての作業でしたが、店頭にお客様がいらっしゃった時にはすぐ表へ出て接客していました。その姿勢にとても感心しました。
忙しいにもかかわらず、快く厨房を提供してくれました。おこわをつくる素早い身のこなしに、自然と周りから“親分”との呼び声がかかりました(笑)。 |
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ご協力してくださった大野城従業員の皆さんにも感謝致します。
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Mさん: |
手慣れた包丁さばきや、味を見る感覚はとても頼りになります。 |
Mさんの食材の組み合わせのちょっとした閃きに、ホタテおこわはうまくいきそうです。
次回も楽しみです。
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